販売するお野菜についての注意点

ビヨンドでは『売るためのきれいな野菜を作る』という事は基本的にはしておりません。植物が育ちたいように育たせているため、市販の野菜とは大きく異る点があり、下記に列挙します。
特に「虫食いなんてある野菜はイヤ!」「キャー!虫が入っている!」という虫嫌いな人にはオススメしません。
注意書きとはしているものの、自然本来の姿、雰囲気を味合うのには逆に素晴らしい特徴だと自分では思っています^^

必ずしも綺麗な形ではない

ビヨンドでは種から芽が出たものにあまり干渉しておりません。すなはち、適宜間引くなどという作業はしておりません。(見ていて間引きたくなったら間引きます。収穫時には混みあったところから優先して取ることで間引きを兼ねております。) そのため、混みあった部分においては枯れたり、虫に食われたりということが起こります。虫食いなどが目立つ部分は基本的には収穫時に除いておりますが、そのために葉っぱの数が左右対称ではなかったりします。スーパーなどに並ぶきれいな野菜と比べると??と思うかもしれません。しかし、混みあった部分が虫や枯れにより空かされることで共倒れになることを回避し、その個体たちが生き延びようとしているように感じています。作物の育つ間隔や間引きの頻度などにより虫食いの多少が変わるようなので、より野菜がのびのびと育っていける環境、そしてできるだけ多くの野菜が見た目的にも綺麗になれるよう模索中です。

虫が入っている場合もある

ビヨンドでは生育中、虫がいても捕殺したりしていません。「お〜、虫さんがいるなぁ。」と眺めたりはします。収穫時には見える虫はできるだけ除くことにしていますが、隙間や内部に入り込んでいる場合には除ききれません。そのような虫さんたちが配達する野菜に混じっている場合がありますので、もし出会った際には「あら、山梨からこんにちはね?」という朗らかな対応をして頂けると幸いです。

土、草、葉などが混じっている

ビヨンドはかなり自然が豊かな環境にあり、周囲は山に囲まれ、落ち葉は降り注ぎ、動物たちが行き交ったりします。そのため、野菜には葉や草などが降り注いだりします。また、収穫後に鮮度を保つために適度に土も残してあります。スーパーなどに並ぶ商品に比べると汚らしく見えるかもしれませんが、逆にこのように感じることは出来ないでしょうか?
「あら、こんなところに落ち葉が入っているわ、、、。のっぺりとした畑じゃなく、自然豊かなところで育ったんでしょうね^^」

品種は特定しにくい

ビヨンドは自家採種した種で野菜を育てています。そして自家採種の際に厳密に交雑を防ぐ対策は取っておりません。「混ざりたいなら混ざっていいよ^^」そんな感じで見守っております。
その結果、かなり交雑した作物が育っています。タァツァイなのか小松菜なのか、、、、どっち?売る際に野菜の名前を書くのは難しいですが、タァツァイも小松菜もそのように交雑した結果生まれた野菜たちですし、それらが更に交雑してビヨンドオリジナルみたいな野菜が新たに生まれていくのを見るのは面白いなと個人的には思っております。

注意書きを読み、それでもなお食べてみたい!と思う方は
ご注文→自然農園ビヨンドの無農薬野菜販売

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